I/Oth Anniversary Tour 2017-2018 - 12/9 京セラレポ②

京セラ2日目コンレートレポの続きです。

 

 

 

バンドコーナーが始まる前、裕翔がまたやってくれました。

「可愛い?」

\可愛い!/

「かっこいい?」

\かっこいい!/

ファンを振り回しては、ふふって笑う裕翔、あざとい。

 

光くんが使用しているのは銀太郎。

 

 

【冒険ライダー】

ありせかに変わる前に、光くんがドアップでモニターに映る。

ベースを弾く手つきがめっちゃ鮮やかで、かっこよくて、ちょっと骨ばった男らしい手に目が奪われた。

 

 

【「ありがとう」〜世界のどこにいても〜】

イントロの際に、特効で炎が上がる。

客席にいても熱いのに、知念ちゃんはそれに近づいては「あつっ!」って逃げる。

可愛い。

 

雄也、自分のソロ前に機材の後ろに隠れる。謎。

 

大ちゃんは、最後の「Thanks!」を、囁かずに絶叫。

「さぁぁぁぁぁんくす!!!!」

 

 

【TO THE TOP】

「心からありがとう〜♪」

のところでありちねがペコリとお辞儀。

 

最後のほうで、ギターをひく圭人の前に知念ちゃんが行って、

ちょっとしゃがんで下から覗き込んでなんかやってた笑

 

 

【Dash!!】

この曲から、光くんは水太郎に切り替える。

伊野ちゃん、入りの前に手汗ふきふき。

 

薮ちゃん、

「夢見てるー」

のところでめっちゃ巻き舌。

 

バンド紹介の時、いのちゃんの隣をキープする知念ちゃん。

キーボードを覗き込んで子供みたいに「わーっ」ってやってた。

紹介が終わると、いのちゃんの背中をポンポン。

 

雄也、吹き出る白いスモーク?に何度も手をかざす。子供っぽい。

 

久々の

「ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!」

の合いの手がめちゃくちゃ楽しい。

一部の人は知らないのか、戸惑っていてバラバラ。

 

最後、薮ちゃんが

「みんなで飛ぼうぜー」

というけど、みんなドームで飛んじゃいけないから戸惑いつつ、

ペンラをふってごまかす笑

 

 

【Ignition】

イントロが流れると、会場がめちゃくちゃ湧く。

山ちゃんの美声がすばらしい。

 

みんなそれぞれタワステ?リフター?にのっている。

山ちゃんだけ、サックスを持っているためマイクが固定してある。

暗転中に、指の位置とか確認して、楽器を整えてる。

間奏の時にサックスを弾く。

 

印象的だったのは、山ちゃん、薮ちゃん、そして光くんの歌声。

 

 

【From.】

裕翔「さて、しんみりしたあとはやっぱりこれ!みんな大好きFrom.ですよー!」

メンバーは口々に

「From.だって!」「やったー!」

と喜ぶ。光くんは、子供ボイスで

「やったー、大好き!僕も大好き!」

と高い声で言う。可愛さの極み。

 

光くんがおじいちゃんみたいに腰を曲げて、裕翔が介護する。

あと、エアドラムもやる。

みんなとにかくふざけまくる。またにゃんこすたーも登場。

最後は裕翔がマイケルジャクソンをやる。

 

「色とりどりの〜」

の山ちゃんのソロで、雄也に支持された圭人が山ちゃんに近づく。

カメラに抜かれてやまけと画面ドアップ、圭人はずっとカメラ目線。

急に山ちゃんが圭人のほっぺを手でつかんで、

ソロ終わりにむぎゅっとやる。

会場が揺れる。

 

【切なさ、ひきかえに】

みんなの表情がとても儚げ。

壊れそうなガラスみたい。

とにかく美しいの一言。

 

【JUMPing CAR】

イントロが流れて、スクリーンに車のスピードメーターが映ると会場が揺れる。

フロートでメンバーが回る。大ちゃんは運転手の真似事をしている。

4人くらいで横にホップしてて可愛い。

 

 

【真剣SUNSHINE】

いのちゃんが、

「マイスイッハニハニ...んー、ちゅっ!」

と投げキス。ものすんごく可愛い。

満面の笑み。

 

髪をかきあげる圭人がカメラに抜かれず残念。

 

「馬鹿みたいに好きだ!」

で山ちゃんが投げキス。

 

この曲は投げキスの大放出サービス。

 

 

【キミアトラクション】

セリフが

「きみがNo.1」

ではなく

「めっちゃ好きやねん」

 

裕翔がなんかふざけてた。説明できないけど、クネクネしてた。

あと、光くんのお尻も触ってて、光くんもきゃっきゃしてて可愛い。

 

最後の知念ちゃん、

「めっちゃ、愛してる」

で終わる。会場絶叫。

 

 

【愛ing - アイシテル】

「手をつなぐ温度〜」

で横一列に相手の肩に手を置いて横揺れ。

 

コールが、

「せーの!」

\愛してる!愛してる!/

 

最後に、フォーメーションが横1列からハート形に変わる。

ん?と思ったところで...

 

White Love

この曲のためのフォーメーションだったことが判明。

羽がめっちゃ降る。

 

いのありはぶつかりそうだったけどギリギリ回避。

やまちねは背中合わせやら、目線合わせやら、やまちねワールド炸裂していた。



 

 

MCがかなり長くなるので、一旦ここで切ります。

レポ③に続きます→

https://ameblo.jp/kurehaokamoto/entry-12336064102.html