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薮宏太の話

薮宏太

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1990年1月31日生まれ。神奈川県出身。
兄弟構成は、お姉さん(4歳上)、お兄さん(2歳上)なので、末っ子ちゃんです。
今は、しっかりとJUMPの最年長としてお兄ちゃんになっていますが、Ya-Ya-Yah時代の幼い薮ちゃんをみると、末っ子感が伺えます。
 
赤ちゃんの頃は、女の子に間違えられるくらい可愛く、お姉さんにも女の子の格好をさせられていたみたいです。
やはり末っ子、とても甘えん坊で、お母さんにべったりの子でした。
現在でも公言するサッカー好きですが、サッカーを本格的に始めたのは小学校1年生の時。ポジションはフォワードをやっていたそうです。
 
そして、ジャニーズのオーディションを受けたのは小学6年生の時。薮ちゃんは、「お姉さんパターン」です笑。知らないうちにお姉さんがオーディションに履歴書を送っていたので、最初はオーディションに行きたくなくて泣いたそうです。サッカーの練習とかぶってしまうオーディションは、親にサッカーW杯のピンバッジを買ってあげるって言われ、しぶしぶ行ったそうです。そのオーディション会場で出会ったのが伊野尾慧くんだったそうです。印象は、「ハットをかぶったオシャレなコ」だったそう。
オーディションの自己アピールタイムで、伊野尾ちゃんはKinKi Kidsのフラワーを歌ったそうですが、薮ちゃんはなにもせず。
その後、次第にレッスンに呼ばれるようになっていきました。でも、サッカーの練習とかぶるレッスンに行きたくなくて、すごく嫌だったそうです。
でも、Jr.に入ってからすぐ、Mステに出演していたそうなので、薮ちゃんはすごいです。普通のJr.だったらとても嬉しいことかもしれませんが、サッカーが大好きな薮ちゃんはレッスンに行きたくなくて泣いて、ピンバッジを買ってもらってしぶしぶ行く、の繰り返しでした。
でも、薮ちゃんの末っ子気質のおかげでしょうか、歳上の人たちに可愛がられるようになり、亀梨くんや赤西くんとは一緒にご飯を食べたり、おうちに送ってもらったりしていたそうです。そして次第に、Jr.が大好きになっていったそうです。本当によかった笑
Ya-Ya-Yahが結成されるまで、周りの友達にはJr.活動を隠していたそうですが、Ya-Ya-YahとしてMステに出演したらとうとうばれてしまい、ついに白状したそうです。
 
Ya-Ya-Yahのメンバーに選ばれたのも、突然でした。
少クラのリハの時に、急にジャニーさんに「ユー、頭文字Yだよね」と言われ、「ユーたち、Ya-Ya-Yahだよ」と言われたんだとか。
そして、2003年には冠番組Ya-Ya-Yah』が始まり、どんどん人気になっていきました。まさに、Jr.のカリスマです。
そして、番組内のオーディションで、八乙女光くんと出会うのです。薮ちゃんから見た光くんの第一印象は、「勇気100%をすごくぶっきらぼうに歌っていた子」だそう。最初、光くんに歌を教えてあげるように言われた時は、「なんでコイツに教えなきゃいけないんだよ」と思っていたみたいで、光くんは薮ちゃんのことを「感じ悪いやつ」だと思っていたそうです笑。その二人が今や「やぶひか」と呼ばれて、夫婦だとか言われているなんて、当時は全く想像もできなかったでしょうね!
薮ちゃんは、光くんとの関係を「親友、戦友、ライバル、兄弟、なんか全部当てはまるかな」と答えていました。
 
Ya-Ya-Yah時代の薮ちゃんは、本当に可愛いです。
Ya-Ya-Yah』の中で、ユニバーサルスタジオで危うくアトラクションに乗れなくなりそうになり、最後にギリギリで選ばれたあと、ホッとしてNEWSのシゲにしがみついて泣いている薮くん、本当にたまりません。
私は、サラサラヘアーでとても顔が小さい薮くんが、HA·RU·NA·TSU·A·KI·FU·YUを歌っているのが一番好きです。
 

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小さい頃からとても美声で、ダンスもキレッキレ、堂々とセンター張っている薮くん、この頃からのファンでいたかったなぁ、といつも思います。(当時の私は6, 7歳)
『We're Alive! 始まりの鐘を We're Alive! 響かせるのさ』
ここを歌っている薮くんは、涙がでるほど好きです。
特に、間奏明けにもう一度サビが出てくる、
『Do Survive! 始まりの扉を Do Survive! 今開けるのさ』
の部分は、ガチで泣きます。(情緒不安定ぽくてすみません、、、)
 
 
こうして、Jr.の黄金期に大活躍したYa-Ya-Yahですが、だんだんと変声期を迎えるようになった薮ちゃんは、次第に高音が出せなくなり、焦ったそうです。そして、Ya-Ya-Yahとしてデビューできるのかどうか、という不安も芽生え、デビューできなかった時のために大学受験を考えたりし始めるようになった矢先、2007年にHey! Say! 7の結成が発表されました。この時、薮ちゃんは「正直、ヤバイなって思いましたね」といっていました。
ここからは、Hey! Say! JUMPの結成決定までの重要な部分なので、薮ちゃんの「1万字インタビュー」の中から、抜粋して書かせていただきます。
***
ーHey! Say! 7が結成されて、
「正直、ヤバイなって思いましたね。その前に、ちょいちょいグループでシャッフルして歌う機会が多かったんですよ。俺と北山と藤ヶ谷と河合ちゃんとかで歌ったり、なんか、試されてんなって思ってたら、Kitty GYMができて、Ya-Ya-Yahからは光が選ばれたんですよね。正直、”なんでだよ”って思ったな」
「”このままで、Ya-Ya-Yahとして俺はデビューできんのかな?”とか、ホント、”ここがやめどきなのかな?”とか、いろいろ考えて、ちょうど高3の夏くらいだったんで、将来のこと、悩みましたね」
ーでも、辞めるという決断はしなかった?
「ちょうど、ジャニーさんに会うタイミングがあって、そしたら、なんか”薮と光はなー。Ya-Ya-Yahがあるからなー。でもなー、どうしよっかなー”とか言いながら、Jr.の名前を書き出してたんですよね。」
「今思えば、Hey! Say! JUMPのメンバーを決めていたんですよね。で、俺と光の名前も入ってる、メンバーを書いた紙を渡されて、”そう思う?”って聞かれて」
ー何て答えたの?
「山田も裕翔も、みんな年下だし、岡本とかはほとんど喋ったことなかったんで、戸惑いましたね。それに、今から俺が発する言葉で、このコたちの人生変わっちゃうんだなって思ったから、軽はずみなことは言えないなって。”俺と光は、Ya-Ya-Yahでいきたい”っていうべきなのか.......。でも、ここでデビューできなかったら、また何年も待つのかとか.......。いろんなことを考えて、結局、”うん.......いいんじゃないですか”って。
ーそう答えた、決め手は?
「ここがターニングポイントになるんだなって。さっき、”デビューには固執してなかった”って言いましたけど、やっぱ心のそこでは”デビューしたい!”って、俺は思ってたんだって気づいたんですよね」
***
そして、デビューが決まったわけですが、それはどんなに近しい人間でも言ってはいけないという決まりだったので、Ya-Ya-Yahのメンバーの中でも、太陽と翔央には言えず、光と薮ちゃんしか知らない。
デビューが決まったのは、Hey! Say! 7が結成されて、Ya-Ya-Yahのメンバーと「これからも、この4人で頑張ろう」って話した矢先のことでしたので、本当に辛かったと思います。
Jr.のユニットでありながら、冠番組も持ち、CDも出して、単独コンサートも行っていたYa-Ya-Yahは、本当に伝説のグループです。
Ya-Ya-Yahが解体されてしまったのはとても悲しいですが、同時にYa-Ya-Yahが残っていたらJUMPは結成されなかったわけですから、今のHey! Say! JUMPは、Ya-Ya-Yahの犠牲の上に成り立っているとも言えます。さらに薮ちゃんは、先に結成されていたキスマイ、ABCに対する申し訳なさや、デビューできなかったJr.に対する後ろめたさもあったそうです。
本当に、数え切れないくらい多くのものを背負ってデビューしたHey! Say! JUMP
Hey! Say! JUMPはもっともっと、ビッグになって「頂き」を目指さなければ、と思います。
 
Hey! Say! JUMPが結成された後は、率先してグループ内の垣根を取り除こうと頑張り、最年長しての責任を果たそうと頑張っていました。
他のメンバーよりも経験が少ない圭人には、一番厳しく接していたそうです。また、『ごくせん』に出演した頃の雄也はとても尖っており、メンバーみんなでいる場でも、一人ぽつんと離れて、冷めた目でニラミをきかせていた雄也のことは、あえて叱ったり注意することはせず、積極的にご飯に誘ったり、ごくせんメンバーで遊んでいる場にも、積極的に参加していたそうです。
本当に、グループ思い、メンバー思いのお兄ちゃん、いや、お父さんですね。
 
1万字インタビューの最後は、薮ちゃんのこの言葉で締めくくられていました。
「今、楽しみでしょうがないです。僕たちの未来が」
 
 
このように、数々の辛いこと、嬉しいこと、悲しいこと、大変なことを経て、今の薮ちゃんがあります。
今では、立派なJUMP内のリーダー的存在ですね。
しっかり者お父さん的な存在であると同時に、ヘタレで優しい天然のお兄ちゃんでもあります。
スキー場で迷子になって半べそで降りてくる、NEWSの手越君に好きなタイプを学校でバラされて半泣きになる、など可愛くてヘタレなエピソードが、私は大好きです。
今ではすごく背が高くなって、声変わりもして、大人になってしまいましたが、その魅力は健在です。あのふにゃっとした笑顔、笑ったときにすごく目が細くなる薮くんの笑顔、大好きです。
それに、スタイルがよすぎます。あの顔の小ささに背の高さ、リアルキャプテン翼です。

薮くんがいたからこそ、今のJUMPがある。
薮くんには感謝してもしきれません!